これで解決!「SELPHY QX20」「iNSPiC PV-223」完全比較!!

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SELPHYとiNSPiCはどちらもCANONのミニフォトプリンターです。

CANONの場合は専用シールのみ印刷が可能ということで、旅・料理などの手書きの記録に写真を追加するために開発されたものと信じて疑いません。

かくいう私も、旅の記録に写真という彩りを加えたいと考えてフォトプリンターを購入したんですが、この用途で必ずといって良いくらい候補に挙がるのがこの2機種ではないでしょうか。

  • SELPHY QX20
  • iNSPiC PV-223

今回は、「SELPHY QX20」と「iNSPiC PV-223」のどっちが良いのか比較・検証することにしました。

製品の特徴や実際の使い具合も踏まえてどんな人に向いているのかも考えてみたので、自分にはどっちの製品が合ってるんだろう?とお悩みの人はぜひご覧ください!

それぞれのレビュー記事はこちら。

目次

SELPHY QX20 対 iNSPiC PV-223

いくつかの項目に対して個人的に思う点数を付けてみました。

外観勝負

SELPHY QX20

△(60点

「一応持ち運びできますよ」レベル

iNSPiC PV-223

◎(90点

リュックがあれば余裕!

3.5インチ外付けHDDのようなちょっと大きいサイズ・重さなのがSELPHY QX20

2.5インチ外付けHDDのような少しコンパクトで丸みを帯びたボディなのがiNSPiC PV-223

どちらもバッテリーを内蔵しているので持ち運びができ、外出先でもスマホからプリントアウトできるモバイルプリンタです。

QX20は据え置きメインだけど一応持ち出すこともできるくらいで考えとかないといけませんね。

操作性勝負

SELPHY QX20

△(50点

画像の拡大縮小や回転操作がやりにくい

インクと紙を別にセットが必要

iNSPiC PV-223

◯(70点

QX20とほぼ同じだけどGUIがちょっと可愛らしい

紙をセットするだけ

プリントするための操作について、PV-223は専用紙を本体にセットするだけなので老若男女が扱えるようになっています。

対して、QX20は専用紙とは別にインクカートリッジを本体側面にセットする必要があります。

セットする手間というより、外出先に持っていくものが増える点でQX20がマイナスです。

アプリの機能は同じだけど、iNSPiCは見た目が可愛らしい!

印刷勝負

SELPHY QX20

◎(90点

発色やグラデーションが自然

お店プリントと遜色ない仕上がり品質

iNSPiC PV-223

◯(70点

グラデーションがシマ模様で不自然

フィルムライクで味わいのある仕上がり

QX20はお店プリントと比べても同等レベルと言えるくらい仕上がりの品質が高いです。

グラデーションも自然な変化で100点をつけたいくらいですが、細部が少し弱いので気持ち減点しました。

PV-223は全体的に暗く、くすんだ色味の仕上がりです。

これらはプリント前にアプリで調整して自然に近づけることは可能かもしれませんが、正直言って面倒です。

グラデーションも階調が粗く、お世辞にも綺麗とは言えません。

艷やかで発色の良さを取るか、ちょっと粗めの味わいを取るか

あなたにぴったりのフォトプリンター診断

SELPHY QX20向きな人

SELPHYが向いているのはこんな人
  • 元の写真になるべく近いイメージでプリントしたい
  • スクエア写真をプリントしたい
  • おうちプリントがメイン

写真の仕上がり品質にこだわりがあるなら絶対にSELPHY QX20をおすすめします。

フィルムライクでプリントしたいなら写真編集アプリなどでレタッチすれば良いだけですが、iNSPiCでどんなにレタッチしてもSELPHYの品質まで持ち上げることは不可能です。

また、カードサイズとスクエアサイズの両方に対応しているのもSELPHY(QX20)のメリットです。

その代わり、持ち運びがちょっと面倒なサイズと重さとなっていることを理解しておく必要はあります。(持ち運べないわけじゃないですよ)

iNSPiC向きな人

iNSPiCが向いているのはこんな人
  • ビビットなカラーよりフィルムライクなカラーのほうが好き
  • 食事会や旅行中にプリントして友達にも渡したい
  • 本体価格もランニングコストも安いほうが良い
  • プリントしたらそのまま貼り付けたい

多少クセのある色味でも、1円でも安く楽しめる方が重要!という人には断然iNSPiCがおすすめです。

写真編集アプリなどでレタッチすれば多少は元データに近づけることはできますが、その作業は面倒なのでiNSPiCの素の仕上がりでOKと思える人じゃないと満足できないかもしれません。

また、旅行だけじゃなく女子会などの食事会や飲み会でも写真を撮ってプリントしたいのであれば、iNSPiCの方がストレスなく楽しめると思います。

ちょっと大きなモバイルバッテリーくらいの大きさなので、リュックや少し大きめのショルダーバッグであれば気軽に持って行くことができます。(サコッシュでもサイズ的には問題はありませんよ)

まとめ

いかがだったでしょうか?

私自身もこの2台のどちらを買おうか悩んだ人間なんですが、参考となるような情報は得られなったんですよね。

じゃあ私が記事にしてしまおう!と純粋に比較してみた次第です。

正直なところ、SELPHY QX20の当て馬としてiNSPiC PV-223を担ぎ上げたんですが、実際に使ってみるとPV-223が”当て馬”どころか人によっては大本命とも言える存在だと気づきました。

「持ち運びメイン」で「フィルムライクな色味が好き」ならPV-223一択だからです。

事実、私自身この色味が好きですし、旅の記録としてノートに貼り付けて思ったことを書き込んでいく用途であればこのくらいクセがあっても全然OKなんですよね。

SELPHY QX20を売ってiNSPiC PV-223に買い替えようかと本気で思うほどコンパクトな本体と仕上がる写真シールに惚れてしまったのはここだけの話です・・・

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